ブログ 流入検索キーワードの確認方法①

今日は仕事でミスがあったTsushanです。

頑張ってこのミスを次に活かします。

 

さて、今日綴りたいのは、ブログの流入検索キーワードの確認方法です。

 

なんでか。

 

最近、流入が増えてきているからです。

でも何を検索して、どうやってこのブログに辿りついたか、分からない。多分僕以外にも、そういう方は多いのではないかと思いますので、紹介して行きたいと思います。

 

まずGoogleアナリティクスを開きます。

登録のまだの人は、先に登録を行ってください。

f:id:tsushan:20171127223016p:plain

 

画面に入れたら、

左にあるサイドメニューで以下の手順で進めてください

①「集客」→②「キャンペーン」→③「オーガニック検索キーワード」を開く

そうすると以下の画面が出てきます。

f:id:tsushan:20171127223753p:plain

 

そして④のところに、自分のユーザーがなにを検索してきたのが、わかるようになっています。

(アクセス数が少なすぎて、載せるのがめちゃ恥ずかしいけど...勇気を出しました...)

 

そして、おそらくこの画面を開くと、多くの方の検索キーワードの1番上に「(not provided)」と表示されていると思います。

 

(not provided)とはなにか。


not providedとは、簡単に言うと「キーワードを取得できませんでした」という意味で、要するに何と検索したのかわからないものです。Googleは基本的に検索ユーザーのプライバシーを守るために、SSLで通信を暗号化しているため、2017年11月現在、ほとんど100%のユーザーの検索キーワードを取得できなくなっているのです。今後は、SSLのルールが変わらない限り、検索キーワードをGoogleアナリティクスで見るのは難しくなります。

参考:Top 5 Desktop, Tablet & Console Search Engines in Japan from Sept 2014 to Sept 2015 | StatCounter Global Stats

 

 

検索キーワードが(not provided)になると、以下のデメリットが挙げられます。
・自分のホームページが、どういうキーワードで検索・イメージされているかわからない。
・他のメディアで特定の文字での検索を促しても、その効果がわからない。
 (例:××で検索、続きは〇〇で、等)
リスティング広告での、効果の高いユーザーに合ったキーワードがわからない。 など

 

じゃ、結局どんなキーワードでユーザーが来てんのかわかねーじゃん!!

ってなっているとも思いますが、その対策法については次の記事で紹介したいと思います。

日本財団ソーシャルイノベーション 鳥取県×日本財団 振返り③

本日、エデュコレに参加してきたTsushanです。

それについての振返りはまた書きたいと思います。

 

今日は、日本財団ソーシャルイノベーションの「鳥取×日本財団」のプログラムの続きです。前回がこちらです。

 

tsushan.hatenadiary.jp

今日は、鳥取銀行の銀行員として登壇した斎藤 弘文さんの話です。

彼は、リノベーションの一般社団法人を設立し、銀行員をしながら、両立させているパラレルキャリアの方です。

 

彼は趣味が高じて、リノベーションサークルに入り、そこで実際にリノベの提案をし、最終的には駅前の大丸ビルをリノベーションさせた男である。

 

話の内容はシンプルで、簡単に言うと「パラレルキャリアはいいもので、サブでやっているものも、いずれは本業の役に立つ。」実際に彼がそうで、自分のリノベーション会社を設立してからは、そこからの繋がりが銀行の顧客にもなったりと、かなりいい相乗効果があるようです。

 

銀行だからだろと思うかもしれませんが、そんなことはなくスティーブ・ジョブズのかの有名なスピーチにも出てきますが、

点と点をつなげる:バラバラの経験であっても将来それが何らかのかたちで繋がる。大学を中退し、自分の好きなことをやって得られた経験は、後にMacを生み出すときに大いに役立った。

 

さらに、ジョブズの詳しいスピーチ内容を見たい方は、以下のサイトをご覧になってください。

 

www.countand1.com

 

この斎藤さんの話を聞いて思ったのは、ただ自分の好きなことに精を出し、懸命にすすめて行けば、いずれ自分が予想しないところで、自分にとってのプラスが生じるところである。

 

簡単ではあるが、

以上でした。

日本財団ソーシャルイノベーション 鳥取県×日本財団 振返り②

今日朝早くから怖い絵展に行って、150分待ちって言われてやめて「北斎ジャポニスム」を見に行った、Tsushanです。

 

今日は先日参加した「鳥取県×日本財団」のプログラムの続きを書こうと思います。

ちなみに前回のはこちら。

日本財団ソーシャルイノベーション 鳥取県×日本財団 振返り① - Webディレクターtsushan’s blog

 

今日のテーマは「ターゲティング × 自分ごと化」です。

 

登壇者の一人の貝本 正紀さんがその話をしてくれました。(多分本人は「テレビ ✕ 地方活性化」のつもり多分講演してくださったのだと思いますが、自分はすごく「ターゲティング」の話に聞こえた)

 

彼は、現在株式会社 アマゾンラテルナ鳥取大山オフィス代表・総合プロデューサーで、もともとはNHKで番組を作っていたのだが、なんだかその仕事に違和感を感じ、前職をやめた。それでたまたま鳥取に遊びに行った時に、「大山」ってところでテレビ局あるけど、作った番組を誰も見ないというのを聞いて、じゃ俺が番組を作る!っていう風になって、そこに定住したらしい。

 

アマゾンラテルナ鳥取大山オフィスのサイト

大山オフィス|株式会社アマゾンラテルナ

 

おもしろい人やな〜って思いながら聞いてた。

実際彼のプレゼンもとてもおもしろかった。

 

そんな彼のスライドに一枚面白いものがありました。

(写真を載せようと思ったけど、結構ぼやけてたから代わりに文で)

 

彼は「地域活性化」というテーマに対して、

それに関わる住民を3種類に分類した。

 

①ガチンコ系 住民

1番目のガチンコ系の住民は、所謂「全力で地域活性化しようぜ!!!おーーー!!」という熱血タイプ。

 

②ワクワク系 住民

2番目のワクワク系住民は、「地域活性化」にそこまで興味ないけど、でもなんかイベントとかは楽しそうやん!?行ってみよう〜っていう、「地域活性化」とは別なところに動機があって、フットワークが軽いタイプ。なんか、今時のインスタ女子みたいなタイプかな。

 

③どれでもない系 住民

とりあえず、無関心という考え方の住民。周りが何をしようが勝手。私は知らない。学校の教室でいうと、1番後ろで静かにしている生徒。このどれでもない系住民が実際1番多くいるのが現状。

 

そこで、貝本さんは、あえて①と②の住民を捨て、③のどれでもない系住民にしぼり、その人達向けのテレビ番組を作ろうと励みました。その理由として、今までのテレビはずっと①と②向けの番組だったからである。これは、鳥取の大山だけではなく、実際全国ネットのテレビを見ても同じ傾向が見られる。みんなでワイワイガヤガヤやって、競争させて、おもしろいことやったりやらせたりしているのが、今の世の中にある番組の流れ。でもみんなはすでにそのスタイルに飽きてきている。だから、1番多数のターゲットに絞った。

 

そして、「自分ごと化」させる必要があると貝本さんは考えた。

ターゲットである無関心である人達にさまざまなアンケートを実施し、その人達がみたいテレビ番組を作った。という一緒に作り上げていった。カメラマンを中学生にやってもらったり、司会を町のおじいちゃんにやってもらったりと。そういう積み重ねをやっていくなかで、町の住民からの反応が変わった。「隣のおじいちゃんがテレビに出てるよ!」「次は俺がテレビにに出る番かな」などと、高い関心を持ってテレビに関わるようになったという。

 

また、県外の人にも見てもらえる番組や宣伝をしようってなったときは、「やはり地元のいいところを伝えたい」という意見が1番多かったので、みんなで真剣に地元のいいところは何だろと、考えるようになったという。その中で、自分たちで大山のいいところを再発見して、改めてこの町好きだな、離れたくないなという人も出てくるという。

 

つまりなにかというと、貝本さんは③番目の無関心の人たちに、「自分ごと化」に成功したことで、より多くの住民が大山という場所を好きになり、その人達がまたゆくゆくは違う「ガチンコ系」になっていく良い循環を作り出したのである。

 

ここまで聞いて、あ、これはおもしろいと感じたのは以下の2つ。

①これどこのコミュニティにでも当てはまる話なのではないのかというもの。

マーケティングにも使える話だよねということ。

 

①については、

うちの会社のことで捉えた場合、いつも会社や事業をよくしようとしているのは一部の人で、その人達が上に出てきた「ガチンコ系」である。あとは、気にはなるけど、特になにもやれないよね〜って人、できたらやるみたいなスタンスの人。この人たちは「ワクワク系」に当てはまる。そして最後に、気にもならんし、気になっても言われたらやるという「どちらでもない系」の人。

そして、この「どちらでもない系」の人が、やはり大多数だと思っている。勿体ないよね、色んな思いや知恵があるので、出し場がないが故に実行されない。実行されないから、職場もよくならない。

でも大山の事例のように、このどちらでもない系の人を巻き込めれば、これはまたすごいプラスなエネルギーになりうると。

そのため、今はまだないが、そういう場を自分からつくりだそうと思っている。

 

そして②のマーケティングにも使える話だよねということは、実にそのまんまの話で。

まず、目標を定めて、そして今のターゲットにしているターゲットが本当に正しいのかを再度見つめ直す。ターゲットが違う場合は、再度ターゲットを新規獲得する必要があるので、そのときに、いかにターゲットに「自分ごと」にしてもらえるかというところが鍵になってくる。大山の事例の場合は、アンケートだけではなく、周り徐々にテレビに出始めた、最終的に自分も巻き込まれてテレビに出ちゃった。というところが、「自分ごと」として捉えることができたのではないかなと思った。

今巷で言われている「自分ごと」、初めてそれが体現できた話を生で聞けたと思う。

 

以上これらが、貝本さんの話で自分が得たものです。

こうやって振り返ってみると意外とあるんだなと気付かされた。

 

みなさんも、興味あったら、「自分ごと」と捉えてなにかトライしてみてくださいね。

ではまた。

 

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今日朝早くから怖い絵展に行って、150分待ちって言われてやめて「北斎ジャポニスム」を見に行った、Tsushanです。

 

今日は先日参加した「鳥取県×日本財団」のプログラムの続きを書こうと思います。

ちなみに前回のはこちら。

日本財団ソーシャルイノベーション 鳥取県×日本財団 振返り① - Webディレクターtsushan’s blog

 

今日のテーマは「ターゲティング × 自分ごと化」です。

 

登壇者の一人の貝本 正紀さんがその話をしてくれました。(多分本人は「テレビ ✕ 地方活性化」のつもり多分講演してくださったのだと思いますが、自分はすごく「ターゲティング」の話に聞こえた)

 

彼は、現在株式会社 アマゾンラテルナ鳥取大山オフィス代表・総合プロデューサーで、もともとはNHKで番組を作っていたのだが、なんだかその仕事に違和感を感じ、前職をやめた。それでたまたま鳥取に遊びに行った時に、「大山」ってところでテレビ局あるけど、作った番組を誰も見ないというのを聞いて、じゃ俺が番組を作る!っていう風になって、そこに定住したらしい。

 

アマゾンラテルナ鳥取大山オフィスのサイト

大山オフィス|株式会社アマゾンラテルナ

 

おもしろい人やな〜って思いながら聞いてた。

実際彼のプレゼンもとてもおもしろかった。

 

そんな彼のスライドに一枚面白いものがありました。

(写真を載せようと思ったけど、結構ぼやけてたから代わりに文で)

 

彼は「地域活性化」というテーマに対して、

それに関わる住民を3種類に分類した。

 

①ガチンコ系 住民

1番目のガチンコ系の住民は、所謂「全力で地域活性化しようぜ!!!おーーー!!」という熱血タイプ。

 

②ワクワク系 住民

2番目のワクワク系住民は、「地域活性化」にそこまで興味ないけど、でもなんかイベントとかは楽しそうやん!?行ってみよう〜っていう、「地域活性化」とは別なところに動機があって、フットワークが軽いタイプ。なんか、今時のインスタ女子みたいなタイプかな。

 

③どれでもない系 住民

とりあえず、無関心という考え方の住民。周りが何をしようが勝手。私は知らない。学校の教室でいうと、1番後ろで静かにしている生徒。このどれでもない系住民が実際1番多くいるのが現状。

 

そこで、貝本さんは、あえて①と②の住民を捨て、③のどれでもない系住民にしぼり、その人達向けのテレビ番組を作ろうと励みました。その理由として、今までのテレビはずっと①と②向けの番組だったからである。これは、鳥取の大山だけではなく、実際全国ネットのテレビを見ても同じ傾向が見られる。みんなでワイワイガヤガヤやって、競争させて、おもしろいことやったりやらせたりしているのが、今の世の中にある番組の流れ。でもみんなはすでにそのスタイルに飽きてきている。だから、1番多数のターゲットに絞った。

 

そして、「自分ごと化」させる必要があると貝本さんは考えた。

ターゲットである無関心である人達にさまざまなアンケートを実施し、その人達がみたいテレビ番組を作った。という一緒に作り上げていった。カメラマンを中学生にやってもらったり、司会を町のおじいちゃんにやってもらったりと。そういう積み重ねをやっていくなかで、町の住民からの反応が変わった。「隣のおじいちゃんがテレビに出てるよ!」「次は俺がテレビにに出る番かな」などと、高い関心を持ってテレビに関わるようになったという。

 

また、県外の人にも見てもらえる番組や宣伝をしようってなったときは、「やはり地元のいいところを伝えたい」という意見が1番多かったので、みんなで真剣に地元のいいところは何だろと、考えるようになったという。その中で、自分たちで大山のいいところを再発見して、改めてこの町好きだな、離れたくないなという人も出てくるという。

 

つまりなにかというと、貝本さんは③番目の無関心の人たちに、「自分ごと化」に成功したことで、より多くの住民が大山という場所を好きになり、その人達がまたゆくゆくは違う「ガチンコ系」になっていく良い循環を作り出したのである。

 

ここまで聞いて、あ、これはおもしろいと感じたのは以下の2つ。

①これどこのコミュニティにでも当てはまる話なのではないのかというもの。

マーケティングにも使える話だよねということ。

 

①については、

うちの会社のことで捉えた場合、いつも会社や事業をよくしようとしているのは一部の人で、その人達が上に出てきた「ガチンコ系」である。あとは、気にはなるけど、特になにもやれないよね〜って人、できたらやるみたいなスタンスの人。この人たちは「ワクワク系」に当てはまる。そして最後に、気にもならんし、気になっても言われたらやるという「どちらでもない系」の人。

そして、この「どちらでもない系」の人が、やはり大多数だと思っている。勿体ないよね、色んな思いや知恵があるので、出し場がないが故に実行されない。実行されないから、職場もよくならない。

でも大山の事例のように、このどちらでもない系の人を巻き込めれば、これはまたすごいプラスなエネルギーになりうると。

そのため、今はまだないが、そういう場を自分からつくりだそうと思っている。

 

そして②のマーケティングにも使える話だよねということは、実にそのまんまの話で。

まず、目標を定めて、そして今のターゲットにしているターゲットが本当に正しいのかを再度見つめ直す。ターゲットが違う場合は、再度ターゲットを新規獲得する必要があるので、そのときに、いかにターゲットに「自分ごと」にしてもらえるかというところが鍵になってくる。大山の事例の場合は、アンケートだけではなく、周り徐々にテレビに出始めた、最終的に自分も巻き込まれてテレビに出ちゃった。というところが、「自分ごと」として捉えることができたのではないかなと思った。

今巷で言われている「自分ごと」、初めてそれが体現できた話を生で聞けたと思う。

 

以上これらが、貝本さんの話で自分が得たものです。

こうやって振り返ってみると意外とあるんだなと気付かされた。

 

みなさんも、興味あったら、「自分ごと」と捉えてなにかトライしてみてくださいね。

ではまた。

 

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「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム」に参加して - Webディレクターtsushan’s blog

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日本財団ソーシャルイノベーション 鳥取県×日本財団 振返り① 

ちょっとずつアクセス数が増えてきて、密かに喜んでいるTsushanです。

 

今日は先日出た「日本財団ソーシャルイノベーション」の振返りをしたいと思います。

早めにしないと、なんの話してたっけ?ってなるので...

 

3つのプログラムに参加したのですが、1つ目が以下のテーマでした。

 

鳥取県×日本財団共同プロジェクト「みんなでつくる“暮らし日本一”の鳥取県

▼プログラムの詳細ページを見たい人はこちらから

鳥取県×日本財団共同プロジェクト「みんなでつくる“暮らし日本一”の鳥取県」 | 日本財団

 

正直、これはあまり目当てのプログラムじゃなかったです。

たまたま「鳥取県」だったから、という理由でこのプログラムを聞いてみることにした。(※自分にとって鳥取県が結構特別な存在で、それについてはまた今度説明する)

 

聞いてみると、これがね、意外と面白かった!

 

全部で4人の登壇者がそれぞれスピーチをしたが、

今日はそのうちの一人の内容を紹介しよう。

 

慶應義塾大学総合施策学部教授 玉村雅敏 さんの話

(専門はソーシャルマーケティング、公共経営。社会インパクト、幸福度、学校、コミュニティ、政策などの評価手法開発も手がけている。)

 

彼は、「繋がり度」の数値化という新しい評価基準について説明をした。あるコミュニティもしくは、ある場にいるある人物が、そのコミュニティやその場との「繋がり」が強いと感じれば感じるほど、幸福度が高い、という持論を展開した。

 

そのときは、ふ〜んとしか思っていなかったが、確かに改めて考えてみると、結構当たり前なことを言ってるよね。自分に置き換えて考えてみよう。今の学校や今の職場で楽しい!!!!と強く感じている時は、その環境の人間や何かしら物事と深く関わっているときである。学校の友達と一緒に過ごす時間、先生と絡む時間、ある研究に夢中になっている時間、同僚との休憩時間、必死で仕事した後の飲み会の時間などなど。一緒に過ごす時間が繋がりの強さ(この場合仲良しさ)とは必ずしも比例しないが、でも楽しいと感じるときは、決まって繋がりが強い時かなと自分はそう感じた。

 

当たり前だな。でも、当たり前だからその「繋がり」となる指標がなく、評価基準が明確ではない状態に今はあると。

 

そのため、その「繋がりの強さ」を評価する上での評価基準を、今鳥取県という日本一人口が少ない県で玉村教授は模索しているという。実際、彼によると鳥取県は人口こそ少ないが、人々の繋がりは強く、幸福度が全国でも実にトップレベルの県なのだとか。

 

そして今、玉村さんが試みようとしていることは、この評価基準を近いうちに完成させて、他の県にも、ゆくゆくは世界各国にも導入して、この評価基準を使って各地の「繋がり度」を比べて、幸福度を測りたいだとか。

こちら実際に彼が共編している本である。興味ある方はどうぞ。

住民幸福度に基づく都市の実力評価 / 上山 信一【監修】/玉村 雅敏【副監修】/千田 俊樹【編著】 - 紀伊國屋書店ウェブストア

 

この日の初回のセッションで、さらにそのセッション序盤で聞いて「評価基準」の話ではあったが、後々別のセッションでも考えさせるようになった。

そしていま、自分はその「評価基準」の重大さにようやく気づいたのかもしれないと思った。それについては、また別記事で書きます。

 

残りの3人のスピーカーについて、徐々にまとめていきたいと思います。

 

ではまた。

 

日本財団とは

昨日、日本財団が主催する「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム」に参加してきたTsushanです。

 

tsushan.hatenadiary.jp

 

セッションはセッションで面白かったのだが、そもそも気になったのが、「日本財団」ってなんか福祉支援してそうな団体が、ソーシャルイノベーションの支援もしてんのか、そんなに金があるところなんか・・・?ってところでした。

 

友達に聞いても知らんっていうから、少しだけ調べてみることにした。

 

以下コトバンクWikipediaの抜粋と引用である。

 

日本財団とは、

日本の公益財団法人の一つ。国土交通大臣指定の船舶等振興機関であり、全国のボートレース(競艇)の売上金の2.5%を交付金として得ている。1962年、「財団法人日本船舶振興会」として創設された(初代会長・笹川良一)。74年、海事博物館「船の科学館」をオープン。75年よりアニメ「一休さん」(テレビ朝日系列)の提供や、笹川良一出演の「火の用心編」「一日一善編」などのCMにより広く知られるようになる。81年より本格的に海外協力援助事業を開始、各国に関連財団を設置した。95年7月、笹川良一が死去し、曽野綾子が会長に就任した。2005年には、第3代会長に笹川陽平が就任している。11年には公益財団法人に移行し、正式名称を「日本財団」とした。ハンセン病対策、ミャンマー支援、福祉・文化・ボランティア活動などを幅広く行っている。16年4月19日には、地震(平成28年熊本地震)で大きな被害を受けた熊本城の修復資金として30億円を提供すると発表した。

とのこと。また現在では 、主な業務は以下の3つの分野になっている。

 

  • 海洋・船舶支援事業、造船関係資金貸付
  • 公益・福祉・ボランティア支援関係
  • 海外協力援助事業

 

そして、ソーシャルイノベーションというのは、「公益」って枠に入るのだから、支援を行っているのかなという。

ただ、なんで「国土交通大臣指定の船舶等振興機関であり、全国のボートレース(競艇)の売上金の2.5%を交付金」こうなったのか、またボートレースの収益だけで、309億の収益が得られるのかが、疑問に残ったので、また今度見ていきたいと思います。

 

ではまた。

「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム」に参加して

どうも、日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム(2日目)に参加して世界が少し広がったTsushanです。

 

たまたまこのイベントを知って、プログラムの内容を確認したら、まー、おもしろそうなプログラムがあーるのではありませんか。

 

このブログの過去の記事でも、「ゆくゆくは教育に関する記事を記載していく」と書いたように、今まで全然教育分野に関わったことがなかったけど、「教育」は去年から自分の中のメイン関心分野になりました。

 

そして、開催プログラムの中に

「変わる社会 変わる教育」大人と子供がともに学び続ける社会での教育

というプログラムを発見。そして、何より登壇者が面白そうなのではあーりませんか。

 

▼以下登壇者▼

米国で日本人の子供向けの学習塾を運営した後、日本で小学生対象のオルタナティブスクールの運営に携わり、探究する学びを開発実践している 市川 力さん。

 

リクルートを経験して、「原っぱ大学」を設立した 塚越 暁さん。

(プレゼンは本当に最高でした)

 

ソニー(株)本社戦略部門を経て、2014年に「こたえのない学校」を設立した 藤原 さとさん。

 

エイベックスのマーケティング戦略を経た 原尻 淳一さん。

 

このメンバーをみた時に、あーもう行くしかないと感じました。

自分の夢をすでに一部分成し遂げているような人たちだったから。

 

実際、このセッションだけではなく、あと2つも受けたのですが、

どれも得るものがたくさんありました。

 

これらは、これから一つ一つ記事のキーワードとして、

自分の知識の整理も含めて書いていく予定です。

乞うご期待。

 

ではまた。

 

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