ビリヤードを趣味にする

「あなたの趣味はなんですか?」

新しい人と出会うたびに、この言葉を聞かれると思う。

その度に、自分は言葉につまる。あなたはどうだろうか。

 

Wikiによると、「趣味」の1つの意味として、「人間が自由時間に、好んで習慣的に繰り返しおこなう行為、事柄やその対象のこと」を指している。

Weblioによると、「趣味」の1つの意味として、「生活上の必要にかかわらず好きで行っている物事」である。

 

以上によると、「あなたの趣味はなんですか?」は「あなたは何が好きで、繰り返してそれをしていますか?」と言い換えることができる。

 

この問いに対して今の自分は「読書」と答える。週に2~3冊は、読んでいるからだ。

週に2~3冊読んでたら、年にしたら150冊ぐらい読んでいるんだから立派な趣味だし、言葉に詰まらないでは?とあなたは思うかもしれない。でも実は問題はこれからで、「わたしの趣味は読書」というのを聞いて、あ〜読書か、よくあるやつね。というのが、その人の表情でわかる。そこで返される言葉は、「へ〜読書なんだ〜」という一言で終わるか、ちょっと気を使ってくれる人は、「最近何読んでるの?」と聞いてくれるけど、その人が読書好きじゃない限りその会話はそんなに続かない。

 

会話を続けさせるのが目的ではないが、相手が面白いと思う話題を提供できていない自分の引き出しが少なさにもどかしさを感じる。

 

だからそれ面白そう!という趣味の引き出しを増やし、そして深くハマろうと思う。(もちろん自分が面白いと思うものが前提で)

 

最近ではホリエモンの本「多動力」で言われているように、飽きっぽくてもいいから深くあるものにハマれる性格がこれからは市場では強い、らしい。それが本当がどうかは実証できないが、市場で強いかどうか抜きで考えてもあるもの1つに深くはまっている人の会話は面白いし、その人間そのものの厚みがそこで垣間見える。

 

シャーロックホームズがいい例である。彼は、探偵を本業としながら、ヴァイオリンの演奏にも長けており、ストラディヴァリ製のヴァイオリンを所有している。ボクシングはプロ級の腕前。また化学実験を趣味とする。芸術、スポーツ、学術(すごい偏りはあるけど)のどれにも精通している。それが彼の人間性を厚みを与えていることは間違いない。

 

そこで、大分前説がながくなってしまったが、自分は趣味の1つとして「ビリヤード」を深く極めようと思う。ビリヤードにした理由は、大学生のごろからやっていて、ビリヤードをしているときはすごく集中できて夢中になれる、様々国で競技が行われていて、海外に行った時にコミュニケーションの1つになるからだ。

 

ビリヤードは地味に見えるが、メンタルスポーツとして称されるように、すごく神経を使う戦力的なスポーツである。また最終的な結果は、運に左右されることが少なく、マラソンとかと同じあくまでも自分の実力との戦いなので、他責にできない分より真剣になれる。

 

だからまずはビリヤードに深くハマって、「あんたの趣味はなんですか?」と聞かれたら、堂々とビリヤードです、ここまでやっていますって言えるようにしようと思う。

 

ではまた。