【ブログの種類】第2回 レンタル型ブログ 無料ブログとは

最終更新 2017/10/30

前回の記事では、ブログは

コンテンツ配信方法 ✕ コンテンツ内容 ✕ コンテンツ形式

から成り立っているということを簡単に述べました。

 

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そして今回コンテンツの配信方法、ブログ配信サービスの主な2軸「レンタル型ブログ」「インストール型ブログ」の「レンタル型ブログ」について話したいと思います。

 

「レンタル型」と呼ばれるブログサービスは、主に、このはてなブログFC2ブログアメーバブログなど、ブログサービス業者が提供する無料ブログのことである。

 

レンタル型ブログのメリットであり人気の理由としては、以下である。

①すぐに無料で始められる。

②WebやHTMLの知識がなくても、運用ができる。

SEO対策が比較的楽。

 

①すぐに始められる

通常、自分でホームページを作ったり、WordPressでブログを作ったりする場合は、ドメイン申請やサーバーを自らレンタルして、ブログ開設の準備を整える必要がある。そこには、数時間の時間的コスト、サーバー代の金銭的コストがかかってくる。しかし、レンタル型ブログの場合は、基本的に最初のログイン登録さえしておけば、ログインしてすぐにブログを書き始めて、それを一般読者に公開ができるように、環境が整えられている。そのため、レンタル型ブログというのは、始めるのに当たってハードルが低い。

 

WebやHTMLの知識がなくても、運用ができる。

一点目と似ているが、自分でホームページを作ったり、WordPressでブログを作ったりする場合、ブログのレイアウトを決めて、HTMLを触る場合はまた構築する必要がある。またレンタルサーバードメイン申請などは、Web上でさまざまな情報が流れているとはいえ、Webの知識があまりない人にとっては、少々手間が感じられる作業になる。その点、レンタル型のブログサービスは、予めテンプレートなどが決まっていて、ソースコードをいじれなくても、簡単に始められるように設計されているため、Webの知識をほとんど必要しないと言える。だから誰でも始められる。

 

SEO対策が比較的に楽。

ブログ開設当初のタイミングでは、無料ブログの方がSEOに有利と言える。なぜなら、ブログサービス側の「ドメインの運用期間」が長いため、「被リンク」が得られるからである。

ドメイン」は取得からの運用期間が長い方が検索エンジンから高評価を得られる。また良質な「被リンク」を受けることも同様に高評価となる。

基本的に無料ブログのURLはブログサービス側が提供するので、彼らが過去にドメインを取得した時点から運用期間がカウントされています。そのため、新しく開設した無料ブログは開設した当初から一定の時間が経過したドメインを手に入れる(借りる)ことができる。

また先に説明した通り、無料ブログは開設当初からブログサービスからの“被リンク”を受けることができます。ブログサービスは検索エンジンからオーサリティ(権威・信頼性)が高いと認識されている場合が多いので、ここからの被リンクはSEO的にもメリットが大きい。

以上2点の理由により、無料ブログは開設当初からSEO的に有利な条件でスタートできるといえる。

 

そしてデメリットは以下の3点である。

①アカウント停止や削除をされる可能性がある。

②広告収益が比較的に低くなる可能性がある。

③カスタマイズできる自由度が低い。

 

①アカウント停止や削除をされる可能性がある。(垢バン)

自分独自のドメインやサーバーを使用していないため、ブログサービス側からいきなり

自分のブログを削除や停止にさせられる可能がある。基本的に、アカウント停止になる理由は、ブログ上で多数の不謹慎な発言、アダルトコンテンツの投稿、はてなブログの運営ポリシーに反することで罰せられます。ただ、理由もなくアカウント停止や削除になる例もあるのでしっかりと対策をする必要がある。(垢バンされないために、されてもいいように、対策をまた記事にしたいと思います。)

 

②広告収益が比較的に低くなる可能性がある。

ブログの大きなのデメリットと考えている多くの人は、この広告収益のことを指します。なぜかというと、レンタル型の無料ブログの場合は、1ページ予め使える広告枠が決められている場合が多い。例えば、1ページ6個まで本当は、広告枠があるのだが、3つまでしか使わせてもらえない。残りの3枠は、ブログサービス配信側が広告を出稿していて、その収益もブログサービス側のものになる。という懸念点がある。

つまりブログサービス側が表示させる広告が邪魔になり、私たちの手元に入る売上が減ってしまうという問題です。ブログでガッツリ稼ごうと考えている人は、レンタル型の無料ブログはおすすめできないかもしれない。

お?その言い方だと、レンタル型ブログサービスの有料プランに入ればいいのか?と考えるかも知れないが、どのサービスの有料プランによっては、全部自分の広告枠になることもあれば、また別の広告制限が出てくる場合がある。そのため、有料プランを選ぶときも慎重になる必要がある。

 

③カスタマイズできる自由度が低い。

これ、個人的に一番大きいデメリットかもしれない。

おい、でもお前自分でレンタル型の無料ブログ使ってんじゃんってまた言われそうだが、今のところとりあえず記事を書き溜めたいので、無料ブログを使わせてもらっています。これからコンテンツが溜まったらブログを移行しようと考えている。

では、なぜカスタマイズの自由度が低いとデメリットか。

 

1.自分でブログ作っていて楽しくない。

ありきたりのテンプレートを使い、ただそこに記事が貼られていく。

自分のスキルアップのために記事を書いてるが、見た目が楽しくないとその分モチベーションに影響はする。自分の場合ですが。

 

2.読者の印象に残らない

同じコンテンツの質なら、どこにでもあるような質素なブログと、このブログ見た目かわいい、かっこいいブログとで、どちらがみたいと思いますか?後者ですよね。

スマホ対応もそうだが、基本的に無料ブログはスマホ対応自動的にやってくれるからそこはすごく楽。だが、それはあくまでも、ブログ利用者のみんなを同じように扱っていて、実際このブログをスマホサイトで見ても、そこまで綺麗!とならないでしょ。ただ、インストール型だと、自由にカスタマイズすることができるので、そこは心配ないでしょう。

 

まとめ

簡単にいうレンタル型のブログのメリットは、

・すぐにブログを開設できて、無料である。

・WEBやブログの知識がなくても、簡単に操作できる。

SEOで有利で、自分でほとんど対応する必要がないので楽。

デメリットは、

・アカウント停止や削除をされる可能性がある。

・広告収益が比較的に低くなる可能性がある。

・カスタマイズできる自由度が低い。

 

以上がざっと、今回のレンタル型ブログの説明になります。

 

 そして、次回の投稿で説明をする「インストール型ブログ」のメリットデメリットをよく比較検討して、ブログ開設をする必要があります。

 

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