Webディレクターtsushan’s blog

都内で大手アパレルのWebディレクターとして勤めているTsushanです。興味関心がある分野のアウトプットを増やすためブログを書いています。 当分はAIについて書いていきます。

【人工知能】AI事例 遺伝子解析 3選

遺伝子・ゲノム解析は、機械学習の中でも教師なし学習の技術分野であり、

近年ではディープラーニングが進んでいる分野の一つです。

 

 

今日はその遺伝子・ゲノム解析に関する事例を3つ紹介して行きたいと思います。

 

 

①ゲノムを解析、AIの助言で癌の治療方針を変更

AIの助言を受け、入院していた癌患者の診断と治療方針を変更した結果、通院で治療を受けられるまでに回復した事例です。

こちらの事例は2016年の夏、東京大学医科学研究所で得られたものですが、「AIの助言」というのが前回紹介した画像認識に近いものを感じますね。

 

それもそのはず、ここでも登場するのがあのIBMのワトソンでした。

改めてワトソンのデータ量と推論の凄みに感服した記事でした。

 

ゲノムを解析、AIの助言で癌の治療方針を変更:医療:日経デジタルヘルス

 

 

②遺伝子解析 x AIの威力で「病気になる前に病気を治す」

この記事で初めて目にしたのがこの「先制医療」という言葉です。

従来の「予防」と呼ばれる予防医学は“一般的な患者”を想定してデザインされた集団に対する予防で,先制医療は個人の特徴に応じた介入を行うそうです。

 

マーケティングだけではなく医療でも「マス」「個人」の時代に変わってきてますね。)

 

先制医療は、個人の遺伝子などのバイオマーカーを用い、将来起こりやすい病気を疾患の発症前に診断・予測し、介入するという予防医療です。先制医療が実現すれば,高齢化に伴い高騰する医療費・介護費の抑制に加え、治療成績の向上や健康寿命の延長も見込めるとして注目を集めています。

 

以下の記事では、先制医療の現状を紹介しています。

ぜひチェックしてみてください。

 

遺伝子解析 x AIの威力で「病気になる前に病気を治す」 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

 

③遺伝子解析×AI×ブロックチェーン企業が構築を目論む「ライフデータ経済学」とは

 

最後にご紹介したいのがこちらの記事。

遺伝子解析に関する記事というよりは、「遺伝子解析✗AI✗ブロックチェーン」を使用したビジネスモデル紹介です。

 

現在の医療界では、遺伝子解析をするためのデータの取得や承認がかなり複雑で、コストが掛かる作業とされています。

 

そこを医療界の2社がブロックチェーン技術を活用し、遺伝子データを管理、

みなさんお馴染みの機械学習であるレコメンド機能で、

適切なタイミングで適切な遺伝子データを解析できるようにするというものです。

 

2つ目の記事でも紹介したように、遺伝子解析が進むことで、世界規模で医療コストが下がり、それだけでなく、個人が受けられる医療メリットも大きくなります。

 

今後の進展を見守っていきたい内容です。

 

遺伝子解析×AI×ブロックチェーン企業が構築を目論む「ライフデータ経済学」とは | ROBOTEER

 

 

今日の記事は以上ですが、

みなさんいかがでしたでしょうか。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。